アイメイクでかなり目の印象は変わります。
ポイントを抑えることで、くっきりとしたデカ目に大変身。
モテ女子の出来上がりです♪
けれど、メイクを取ったときに「だれ？」と言われないように。

多色使いを覚えましょう。
グラデーションをまぶたにつけていきますから、基本は、同系色で揃えてください。
慣れてくれば冒険もありです。
最初は、３色くらいがほどよいでしょう。
基本のアイシャドウの使い方は、まぶたのホールにはトーンの薄い色を。
目の際に近づくにしたがって、濃い色をチップにつけて、まぶたに落としていきます。
アイカラーを載せた後、指などでうっすらとぼかしてあげます。
目の際のラインは、細いチップでくっきりとラインを引いてください。

リキッドライナーが使いやすいと思います。
できれば、水で溶けないウォータープルーフの物が良いでしょう。
泣いたときなどに黒い涙を流すことがなくなりますし
目元のメイクが崩れにくいです。
ペンシルタイプは手軽でよいのですが、崩れやすいのが難点です。
アイライン初心者の方はペンシルから入るほうが無難ですが
慣れてきたら、リキッドライナーがおススメです。
アイラインを入れるのが慣れてくれば、いろんな色が今は市販されていますので楽しむのもよいでしょう。
しかし、初めてのうちは、黒もしくはこげ茶がよいでしょう。
つけまつげを使う場合には、しっかりと太目にラインを仕上げると後のバランスがよくなります。
アイラインを引く場所は、目のふちになります。
上まぶたの目のふちにラインを引きますが、よく忘れるのが
下まぶたのラインの引き忘れです。
ぱっちりデカ目に仕上げるにあたって、下まぶたのラインを入れるのはかなり重要です。

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